2017923()に開催予定だった40回「通訳のための勉強会」は、919()、メキシコ南部沖を震源地としたM8.1の地震の影響により、都市機能の低下や皆様の安全を考慮し、残念ながら中止いたしました。そして、暫く再開に時間を要しましたが、122()に本テーマによる勉強会を開催します。既に、内容をご存知の方もいるかと存じますが、下記にて改めてご説明いたします。

 

 本勉強会は和文西訳の作文演習ワークショップです。日本人にとってはスペイン語はいつまでたっても外国語です。上手に訳したつもりでも、日本語の表現をそのままスペイン語に置き換えただけで(直訳)、スペイン語としては不自然さが残ることがあります。冠詞の使い方、名詞の単数複数の選択などネーティブ並みの作文力をつけるのはなかなか大変です。たった一回のワークショップでその能力をアップすることは到底無理な話ですが、今回はメキシコ人のプロ編集者を招き、参加者が行う和文西訳を解説しながら修正してもらいます。この解説の使用言語は基本的にはスペイン語となります。スペイン語作文術の一端を学ぶ機会となれば、幸いです。この演習に参加する方は、可能でしたら、下記リンクの「和文課題」を事前に西訳していただきたく存じます。事前に自分でも翻訳することで、編集者の修正の意図がよりよく理解できると思います。今回、八木優子がこのワークショップのファシリテーターを務めます。

 
 また、本年も残り少なくなってきましたので、勉強会終了後、メキシコ勉強会と皆様との親睦をはかるとともに、来年への飛躍の糧としていただくため、恒例の忘年会を企画しました。年末を控え、ご多忙中とは存じますが、是非、各自スケジュールの調整して、ご参加ください。
 
 役職・職種を問わず、大勢のご参加をお待ちしてます。